沿革
(株)三明の技術部門より独立し、社名を「三明エンジニアリング(株)」として資本金300万円で設立
(株)安川電機のSF工場(衛星工場)の契約を結び協力工場として業務を開始
三明いか釣り機を開発
トランジスタサーボドライブユニットを開発
4ビットCNCの開発
8ビットCNCの開発
社名を「三明電子産業(株)」に変更
本館社屋を建設し移転(所在地:清水区清開2-2-1)
マイコン制御によるいか釣り機「EXシリーズ」を開発
多用途3軸CNC「PTM-3」を開発
OEM用システムとしてカスタムNCシリーズを開発
本館に隣接して工場社屋を建設
汎用CNC「PTM-3000」を開発
東海ソリューションセンターを(株)安川電機と共同で開設
ACサーボ仕様多目的釣り機「SE-30」を開発
工場内LAN導入、プリント基板開発システム導入
16ビット汎用CNC「PTM-4000」を開発
ACサーボ「TRB-350」を開発
ミニサーボシリーズを開発
パネコン仕様のいか釣り機「いかとりくんII」を開発
小型ACサーボ「Cuty Axis」を開発
パソコンNC「CYCLONE」を開発
管理棟建設
清地工場(三明テクニカ)建設
小型ACサーボ「Cuty Axis II」を開発
パネコン仕様のいか釣り機「いかとりくん2000」を開発
ISO9001認証取得(2003年12月認証辞退)
電力最適化分析システム「エコブライト」を開発
Windows CE 搭載のFAコントローラー「Typhoon」を開発
ステッピングサーボシステム「Si servo」を開発
清地第二工場完成
Si Cutyシリーズ化開発
ISO14001認証取得
清地工場板金設備 最新鋭「タレパンシステムEMZ」を導入
精機事業(ナノ微細加工技術)新事業展開
光ナノインプリンタ「ImpFlex」を開発
小型ACサーボ「Cuty Axis III」を開発
いか釣り機「sanmei SX」を開発
精密制御技術の応用で3次元測定装置開発
パラレルメカロボット開発
9月:Para Robo Miniの開発 全国展示会大反響!
12月:小型パラレルロボットをバリエーション追加
ナノインプリント装置 ImpFlex-Essential開発 パラロボと共に全国展示会にて大反響!
Si-super 開発
Si新シリーズ高精度、無振動、完全静止「Si-super」開発、販売!
「IN-Spec Mashine」キズ・異物検査装置・・電子顕微鏡で完全チェック開発
簡単ロボット、パラレルリンクロボット「ParaMotion」開発、販売!
「ParaMotion」さらに進化してバージョンアップ!
海外向け大型船用「SN-Hシリーズ」の後継「SX2シリーズ」を開発
巻上力UP!メンテナンス機能向上!張力制御向上!
国内向け「SXシリーズ」の後継「Super SE-SXシリーズ」を開発、販売!
連動機能の拡充! 操作性の改善を実施!
新型コントローラ「Typhoon7」を開発!
Windows Embedded Compact7を新OSとした、高速処理実現!
板金設備の更新
パンチレーザー複合機LC-2512C1AJ、ベンダーHG-1003ATCを導入
AGBOTを機械要素展で初お披露目しました。大盛況でした。
排気管検査装置を開発!
デクシス社製画像処理装置+モーション制御技術を駆使した省力化装置
Si servo3 及び Si Link Unit 誕生
高速オープンフィールドネットワーク対応、トルクリサーチ機能装備など
ステッピングサーボモーターの「極」に仕上がってます
製紙会社様向け抄紙機にて「計装制御システム」を受託開発
汎用コントローラで全工程の監視・制御を実現