望月 祐太朗 基板検査

●現在の所属:生産部 サーボ工場 検査チーム ●2009年入社 (工学部 電気電子工学科卒)

望月 佑太朗
望月祐太朗 × 基板検査

 この仕事に必要な能力


分析力


不良が起こりそうな箇所とその原因を追究し、以降の基板検査に活かす。

責任感


この基板検査の段階で不良品を見つけないと、不良製品となって納品されてしまう。

判断力


多くの検査箇所が存在し、瞬時に正常か不良かの的確な判断をする必要がある



 この仕事で大切な事

      

【 違和感を放置しない 】 【 思い込みを持たない 】

【 不良流出を阻止 】




望月

 望月が手掛けるプロジェクト


基板外観検査装置の立ち上げから担当しています。
基板外観検査装置とは、基板についている部品が正しいものが適正に取り付けられているかをチェックする機械で、不良品が流出しないように検査します。
例えば、はんだ付けが適正にされていないと、通電不良を起こしてしまいます。この検査装置は、赤緑青白のLEDを使用してハンダの量や形状を確認して正常かどうか判断をします。
以前は多くの人の手で目視でチェックしていたのですが、この検査装置を導入し、基板検査を機械化したことで、基本的には私一人で検査することができ、生産性と作業効率が大幅にアップしました。

 プロジェクトの流れ
基板ごと、検査プログラムを作成します。そのあとプログラムのデバッグを行い、修正後、実際に基板をこの検査装置に通して検査をします。
基板検査装置の検査プログラムは、厳しすぎず、甘すぎず、という加減で作りますので、検査装置の検査で問題ありと判定された箇所については一つ一つ、画面上で目視で確認します。
検査装置のチェック箇所以外でも、少しでも違和感を感じたらそれが何なのか確認し、曖昧なまま次工程に進まないようにしています。例えばパターン(基板上の銅箔の配線)が切れてしまっていたりするのを見逃さずに見つけられるのは、検査装置にはできない「目」のセンサーの成せる技です。

望月

 この仕事の魅力


不良品は、100枚、1000枚の中に1枚あるかないかです。ほとんどないのが当たり前なので「これも大丈夫だろう」という思い込みで検査すると、不良を見逃してしまう可能性があります。それをどうやって見つけるかを考え、実践していく事で、不良品をゼロにすることができ、お客様にご満足いただけるのがこの仕事のやりがいであり、魅力です。

 この会社の魅力
仕事以外でも、サークル活動等で気の合う仲間同士の交流があります。
若手の社員が多いので休日にサークル活動などに参加したり、気の合う仲間同士で遊びに行ったりと交流する機会がたくさんあります。
又、仕事についてはベテランの方々はその道のプロフェショナルなので、技術面などで分からない事や相談があれば体験談も含めて親切に教えて頂けます。
そして皆挨拶ができ、明るさがあるところも魅力です。

基板設計を始め、ものづくりの全てを社内で行っている会社というのはすごいことだと思います。世の中には基板設計しかしない会社もあるくらいですから。

望月

 将来の目標


基板不良をなくし、全てのお客様にご満足いただける様にすることです。

 これまでの経歴
Cuty出荷業務、基板検査全般

 アドバイス
いろいろな人と交流するようにして下さい。

私は大学時代にロボコンで優勝し、日本代表としてベトナムで開催された世界ロボコン大会に参加しました。各国代表のチームは皆、ひどい蒸し暑さで苦しみながらも、ロボットのセッティングを一生懸命していたのですが、エジプト代表チームだけは昼寝していたんです。「セッティングは大丈夫なのかな…?」といぶかっていたところ、彼らは夜になったら起き出し、セッティングを始めたのです。それを見た時、「あぁ、エジプトは乾燥しているから、昼の蒸し暑い中ではなく、夜に涼しくなってから作業を始めるのか!」と、目からウロコが落ちる思いがしました。
私たち工学系専攻の人は、専門性を追求するあまり、違う分野の人や文系の人、他国の人の事についてあまり知る機会がありませんが、分野の違う人と会話をすると、自分とは違う視点を見つけることができて面白いですし、仕事にも活かせる新たな発想が得られるかもしれませんよ。
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