間瀬 孝紀 全自動イカ釣り機

●現在の所属:生産部 海洋チーム ●2008年入社 (海洋学部 マリンデザイン工学科卒)

間瀬 孝紀
間瀬 孝紀 × 全自動イカ釣り機

 この仕事に必要な能力


勇気


国内外の漁師の元へ行き話を聞いたり修理をしたりする可能性がある。

責任感


不具合が即、漁師の収入・生活に影響してしまうため。

フットワーク


国内はもちろん、海外からも人気の高い商品なため、言葉は分からずとも現地へ赴くこともしばしば。



 この仕事で大切な事

      

【 使う人の事を考えて作る 】

【 不具合を出さない 】




間瀬

 間瀬が手掛けるプロジェクト


自社ブランド商品「全自動イカ釣り機」の製造(組立、検査)とサービスを担当しています。 納品先に赴いて試運転をしたりもします。
当社の全自動イカ釣り機は、当社のモーター技術が駆使されており、まるで本物の獲物のようにエサを動かすことができ、イカの食いつきがよいのが特長です。
シェアは国内ではNo.1、海外でもNo.1に近いところにいます。日本国内向けにはタッチパネルを装備したりなど、イカの種類や波などの条件によって速度やトルクの細かな数値設定が可能なハイスペックモデル。海外はイカ自体のサイズが大きいため、ハイパワーのものを作っています。

 プロジェクトの流れ
部品の受け入れ、精度チェックをし、部品を組み立てます。部材が出来上がったら配膳し本体を組み立てます。完了後、検査し、問題がなければ梱包して出荷します。
現場(国内・海外)に赴いて試運転をしたり、使い方を説明したり、アフターサービスもします。

間瀬

 この仕事の魅力


元々、海洋製品に興味があり、海に関するエンジニアになりたいと思い当社に入社したので、この仕事は願ったり叶ったりでした。

日本だけでなく、世界的にも高いシェアを誇る当社のオリジナルブランド商品の製作に携わり、時には「キャンペーン」でエンドユーザーの元へ、国内外問わず訪問し直接声を聞いたりできるのが面白いです。イカは時季によって釣れる場所が移動するため、営業を兼ねて漁港を巡り、使い方を教えてあげたり、簡単な修理をしたりなどカスタマーサービスをします。これを「キャンペーン」と呼んでいます。壊れ方などを自分の目で見たり、要望を直接聞くことで、次期製品の開発製造へ向けた情報収集ができ、面白いですよ。お客様の目の前で修理しなければならない時はプレッシャーではありますが…。
以前、キャンペーンの一環で1カ月ほど、ペルーやウルグアイに行きました。ウルグアイでは漁師さんたちと一緒に1週間、船の上で暮らしたりという事もありました。ラテン系のノリを肌で感じました。

また、人数の少ない部署なので、組立から検査、試運転、修理と、この商品について幅広くほとんどの仕事に携われることが魅力でありやりがいです。

 この会社の魅力
皆が仲が良く、仕事以外でもサークルや飲み会などを行っています。人と人の繋がりを大切にしている会社だと思います。
私自身、バスケ・ゴルフ・水泳・ピッツァのサークルに加わっており、毎日仕事の後に体を動かしていますし、時にはピッツァサークルでピッツァを皆で作って食べるのが楽しみです。凝り性の人が多いのでこだわって作っています。飲み始めると適当になっていきますが…(笑)

間瀬

 将来の目標


不良を出さない事!(現在もほとんど不良はありませんが、不良があるとエンドユーザー(漁師さん)の生活に関わってしまいます)

当社のイカ釣り機を世界シェアNo.1にする事です!
当社製品は高機能で、現在も日本ではシェアNo.1、世界でもNo.1に近いのです。日本では高い評価を得ているのですが、日本と海外では求められる機能が異なっていることや、高機能による費用対効果への理解が進まない為、世界でのシェア拡大が思うように進んで行きません。今後は世界のユーザーに当社の製品による費用対効果をもっと理解していただき、シェアをもっと広げたいです。

間瀬

 これまでの経歴
SE-UA1(国内向けイカ釣り機)の生産、SN-H(海外向けイカ釣り機)の生産。
当社では入社1年目は、様々な部署を異動しながら研修するのですが、私は大学で水中ロボットや船といったことを学んでおり、海洋製品に関わる仕事がしたいと希望していたせいか、初めからイカ釣り機の製造部署に配属されました。

コイルシフター(マグロのはえなわ漁船の200kmほどの長さの縄を放出したり収納したりする機械)の製造。まぐろ一本釣り機製造。

キャンペーン。

 アドバイス
学生時代は自由に使えるお金は多くはないかもしれませんが、海外に行っておくことをお勧めします。私はお金はあまりありませんでしたが、海が好きなのでオーストラリアやフィリピンやニューカレドニア等に旅行に行ったりしました。日本ではできない経験ができますし、入社後に海外出張があっても驚かずにすみますよ。
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